・画面 左半分がフィリピンに旅行中のわたし( 山中一司 )のPC画面、右半分が鳥取県にいる友人のPC画面と想像してください・動画のこの部分では、左半分のブラウザだけ、デジタイザーペンで絵を描いていて、右半分のブラウザではリアルタイム同期しています
・そして、フィリピンと鳥取県という、離れた場所に住んでいる2人が共同で完成させたホワイトボードがこちらです
・現代は、あなたと、離れた場所に住んでいる誰かが、言葉を使わないコミュニケーション(
非言語コミュニケーション )を簡単に実現できる時代です
・現代は、いかに可処分時間を増やすか?が、重要な時代です
・リアルタイム・オンライン・ホワイトボードは、文字情報よりも、絵や画像の方が「 単位面積 & 単位時間あたりの情報量が多い 」という原理原則を活用しています
・つまり、
同じ画面を見つめることで、(
文字や言葉による )
不便な伝言ゲームを回避して、短時間で正確な情報伝達を実現できる時代なんですね!